1/○は、○分1本勝負。1/5なら5分1本勝負。時間はもちろん「分:秒」。
*印は、その日のトピック。

  

■シリーズ名「新春グレートシリーズ2000」
■2000.1/2〜1998.1/30
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場 ○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.1/2 【場所】後楽園ホール
1/30


 アブドーラ・ザ・ブッチャー、○クレイジー・シーク(エルボードロップ→体固め 14:26)MEN'Sテイオー、×葛西純
 「みなさん!! デスマッチ界のハーリー・レイスをよろしくお願いし
 ます!!」とマイクアピール。この頃はまだ人間だった…。
 ファンへのお年玉 企画「BJグランプリ」トーナメントが開幕。
 1回戦がタイトルマッチで本間朋晃が山川竜司を破り、
 デスマッチヘビー級チャンピオンに。
 また、BJWvsFMW開戦!

 
【第2戦】2000.1/3 【場所】三重・四日市オーストラリア記念館
1/30
 葛西純7番勝負 その4 & BJグランプリ1回戦
 ○クレイジー・シーク(フライングエルボーバット→体固め 7:53)葛西純×
 
【第3戦】2000.1/5
【場所】ツインメッセ静岡
1/60
 本間朋晃、○山川竜司(リバース・タイガードライバー→片エビ固め 11:06)MEN'Sテイオー、×葛西純
 
【第4戦】2000.1/7 【場所】大阪府立体育会館第2競技場
1/30
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、○クレイジー・シーク(エルボーバット→体固め 12:05)MEN'Sテイオー、×葛西純
 
【第5戦】2000.1/8 【場所】山口・防府市スポーツセンター
1/30
 ○茂木正淑、ファンタスティック(フィッシャーマンズバスター→片エビ固め 16:48)MEN'Sテイオー、×葛西純
 
【第6戦】2000.1/9 【場所】福岡・田川市武道館
1/30
 『神風』、松崎駿馬(アックスボンバー→片エビ固め 16:22)山川竜司、×葛西純
 
【第7戦】2000.1/10 【場所】福岡・博多スターレーン
1/30
 葛西純7番勝負 その5
 ○山川竜司(サソリ固め 4:07)葛西純
×
 対戦後、売店に立ちTシャツを売りまくる山川アニキに、
 「余裕を見せつけられました…」と肩を落とす。
  ちなみに華☆激がワンマッチ提供。
  アステカ、○福田豊ー×KAZE、川内大裕
 


【第8戦】2000.1/12 【場所】大分県立荷揚町体育館

1/60
 本間朋晃、山川竜司、○マイク・サンプラス(ラリアット→片エビ固め 17:18)シャドウWX、ウインガー、×葛西純
 
【第9戦】2000.1/13 【場所】鹿児島アリーナ
1/60
 山川竜司、○本間朋晃(摩周→片エビ固め 16:22)ウインガー、×葛西純
 
【第10戦】2000.1/30
(最終戦)
【場所】大分・竹田市勤労者体育センター
1/30
 ○松崎駿馬(ネックブリーカードロップ→片エビ固め 11:05)葛西純

  

■シリーズ名「BJエキサイトシリーズ2000」
■2000.2/22〜2000.3/2
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.2/22 【場所】後楽園ホール
1/30
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、クレイジー・シーク、○大黒坊弁慶(ダイビング・ボディプレス→体固め 12:12)『神風』、松崎駿馬、×葛西純
 BJグランプリ決勝戦。マイク・サンプラスvsシャドWXで、
 「火」を使ったWXが大ヤケドを負う大事件が起きる。
  ちなみに、優勝したのはサンプラス。
  本間朋晃、アブドーラJr小林を相手にデスマッチヘビー級王座防衛。
  ワールド・エクストリーム・カップ開催が発表される。
  シャドウWXや山川竜司の参戦は決まっているのに、
  デスマッチチャンプの本間朋晃には招待状が届いていないぞ!?
  というわけでウインガー、アブドーラ小林、本間朋晃、葛西純による
  国内予選リーグが行われることに。
 
【第2戦】2000.2/23
【場所】神奈川・小田原アリーナサブアリーナ
1/45
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、○クレイジー・シーク(ダイビングエルボードロップ→片エビ固め 10:57)『神風』、×葛西純
 
【第3戦】2000.2/25 【場所】長野・諏訪湖スポーツセンター
1/45
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、○クレイジー・シーク(ダイビングエルボードロップ→体固め 7:59)MEN'Sテイオー、×葛西純
 
【第4戦】2000.2/26 【場所】静岡・伊東青果市場
1/20
 ○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め12:06)伊東竜二×
 
【第5戦】2000.2/27 【場所】福島・大熊町第2体育館
1/45
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、○クレイジー・シーク(エルボードロップ→体固め 14:27)ウインガー、×葛西純
 
【第6戦】2000.2/29 【場所】埼玉・熊谷市民体育館
1/45
 大黒坊弁慶、○アブドーラ小林(パイルドライバー→エビ固め 12:07)松崎駿馬、×葛西純
 
【最終戦】2000.3/2 【場所】川崎市体育館
1/15
 ○葛西純(キャメルクラッチ 6:53)関本大介×
 この大会ではないんだけど重要TOPIC**
 3/19 K-1JAPAN横浜アリーナ大会、
 グレート草津のデビュー戦の相手として松永光弘が参戦するも、
 結果 はタオル投入によるTKO惨敗。
 そしてこのとき、タオルを投げたセコンドというのが
 葛西純だったのである。激怒したデンジャーはその場で
 葛西さんを血ダルマにして火を浴びせたのだが、
 そこは仕切りピカ1のK-1。会場は暗転していて、
 ほとんどのお客さんにその流れはまったく伝わっていなかった…。
 石井(当時)館長も怒るでしかし(やっさん!?)。
 しかし、この一件から遺恨がうまれた葛西純さんは
 デスマッチでデンジャーとの対戦が決定。
 ガラスとファイヤー、2連戦が行われることになったのである。

  

■シリーズ名「春だ! 1番! 大日本祭り」
■2000.3/26
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.3/26 【場所】長野・三郷村文化公園体育館
1/20
 葛西純7番勝負 その6 & ワールド・エクストリーム・カップ国内予選リーグ戦
 ○葛西純(ジャーマン・スープレックス・ホールド 13:00)本間朋晃
 流血しながらの勝利。
 「本間さんは、自分のこと、甘く見てたんじゃないっすか?」
  とふてぶてしくコメント。頼もしくなってきたぞ。

  

■シリーズ名
「プレ・ワールド・エクストリーム・カップ・シリーズ」
■2000.3/27〜2000.4/5
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.3/27 【場所】静岡・アクトシティ浜松
1/60
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、クレイジー・シーク、○茂木正淑(ランニング・ライガーボム→エビ固め 17:10)山川竜司、マイク・サンプラス、×葛西純
 
【第2戦】2000.3/29
【場所】茨城・日立市池の川中央体育館
1/30
 EN'Sテイオー、○葛西純(サドン・インパクト→肩エビ固め 24:57)『神風』、×関本大介
 
【第3戦】2000.3/30 【場所】千葉・銚子市体育館
1/45
 ○アブドーラ小林(コバドライバー→片エビ固め 14:05)葛西純×
 
【第4戦】2000.4/1 【場所】神奈川・伊勢原食品市場
1/20
 WEC国内予選リーグ
 ○ウインガー(変形STF 12:39)葛西純×
 ウインガーの予選通 過が決定。
 
【第5戦】2000.4/2 【場所】茨城・鹿島市立体育館
1/30
 ○アブドーラ小林、大黒坊弁慶(コバドライバー→片エビ固め 14:02)マイク・サンプラス、×葛西純
 
【最終戦】2000.4/5 【場所】愛知・中村スポーツセンター
1/20

 国内予選リーグ戦 
 アブドーラ小林(コバドライバー→片エビ固め 7:39)葛西純×
 得点で並んだアブ小と本間が決定戦を行い、なんとか本間選手が勝利。さらにメインイベント↓
1/∞ ○ワイフビーター、ニック・ゲージ、ジャスティス・ペイン(チョークボム→エビ固め 13:58)山川竜司、本間朋晃、×葛西純
CZW、まさに来襲という言葉がピッタリな大暴れ!
 ちなみに本間選手は3試合め…。


  

■シリーズ名
「ワールド・エクストリーム・カップ」
■2000.4/24〜2000.5/13
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.4/24 【場所】後楽園ホール
1/30
 アブドーラ・ザ・ブッチャー、○クレイジー・シーク、茂木正淑(ダイビング・エルボードロップ→体固め 15:15)MEN'Sテイオー、『神風』、×葛西純
 
【第2戦】2000.4/25
【場所】宮城・仙台市体育館第2競技場
1/30
 マイク・サンプラス、クレイジー・シーク、○タワー・オブ・ドゥーム(ボディプレス→体固め 11:48)シャドウWX、『神風』、×葛西純
 
【第3戦】2000.4/26 【場所】青森・弘前市体育館
1/30
 ザンディグ、○ワイフビーター(ギロチンドロップ→エビ固め 12:23)本間朋晃、×葛西純
 
【第4戦】2000.4/28 【場所】帯広市総合体育館
1/60
 本間朋晃、○山川竜司(摩周→体固め 12:13)MEN'Sテイオー、×葛西純
 
【第5戦】2000.4/29 【場所】札幌テイセンホール
1/30
 ウインガー、○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め 12:02)ハーレー・ルイス、×テリー・ブル
 勝った勢いで「なんかステーキ臭えな!」と言うと松永登場。
 (また)火を浴びせられる。
 
【第6戦】2000.4/30 【場所】札幌テイセンホール
ガラスデスマッチ
1/∞

 ○松永光弘(W☆ING式サソリ固め 15:39)葛西純×

 
【第7戦】2000.5/1 【場所】函館市体育館
1/45
 ザンディグ、○ワイフビーター(リフトアップ→片エビ固め 8:14)本間朋晃、×葛西純
 
【第8戦】2000.5/3 【場所】JR秋葉原駅昭和口前広場
ファイヤーデスマッチ1/∞
 ○松永光弘(W☆ING式サソリ固め 10:47)葛西純×
 同じ技、のようでいて今回は踏ん張る葛西選手に
 ファイヤーバットを押しつけるというすさまじさ。
  「もう1回やらせてください!」と涙の懇願するも、
  受けいれられず。しかし1年後に実現するとは…。
 
【第9戦】2000.5/4
【場所】福島・いわき市平競輪場東入口駐車場
1/30
 葛西純7番勝負 その7
 ○MEN'Sテイオー(コブラツイスト 6:07)葛西純×
 蛍光灯を使ってテイオー選手を怒らせようとするも、
 「プロレスは物じゃなく肉体でやるんだよ」とお説教される。
  でもデスマッチがやりたくて入ったんだもん、ねぇ。
 
【第10戦】2000.5/5 【場所】JR新川崎小倉陸橋下広場
1/30
 8人タッグマッチ
 ○タワー・オブ・ドゥーム、ムスタファ、テリー・ブル、ハーレー・ルイス(ボディプレス→体固め 19:45)山川竜司、マイク・サンプラス、葛西純、×関本大介
 
【第11戦】2000.5/6【場所】埼玉 ・本庄市体育館
1/60
 ザンディグ、○ワイフビーター(ネックハンギング・ボム→エビ固め 8:51)シャドウWX、×葛西純
 
【第12戦】2000.5/7【場所】石川県産業展示館3号館
1/60
 ○ザンディグ、ワイフビーター(ボディープレス→片エビ固め 11:20)シャドウWX、×葛西純
 
【第13戦】2000.5/8【場所】福井市体育館
1/30
 ザンディグ、○ワイフビーター(ネックハンギング・ボム→エビ固め 4:09)ウインガー、×葛西純
 
【第14戦】2000.5/9【場所】 静岡・キラメッセぬまづ
1/30
 ○ワイフビーター(ネックハンギング・ボム→エビ固め 7:00)葛西純
 
【第15戦】2000.5/10【場所】富山・高岡テクノドーム
1/45
 ○ザンディグ、ワイフビーター(ダイビング・ボディープレス→体固め 6:54)シャドウWX、×葛西純
 
【第16戦】2000.5/11【場所】長野・箕輪町体育館
1/45
 ○ザンディグ、ワイフビーター(ダイビング・エルボーバット→片エビ固め 8:49)、シャドウWX、×葛西純
 
【第17戦】2000.5/12【場所】長野・松本市やまびこドーム
1/30
 ザンディグ、○ワイフビーター(フライング・エルボーバット→エビ固め 7:34)『神風』、×葛西純
 
【最終戦】2000.5/13【場所】JR新川崎小倉陸橋下広場
1/20
 マイク・サンプラス、○タワー・オブ・ドゥーム、ムスタファ(ダイビング・ボディープレス→片エビ固め 15:03)山川竜司、ウインガー、×葛西純
 WEC決勝戦は「蛍光灯&ボブワイヤーダブルボード・レモン&ソルトデスマッチ」でシャドウWXがザンディグを破り優勝!

  

■シリーズ名
「BJハードコアシリーズ PART1」
■2000.5/25〜2000.6/2
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.5/25 【場所】後楽園ホール
1/20
 ファンタスティック、○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め 17:03)茂木正淑×
 
【第2戦】2000.5/28
【場所】栃木・益子町陶芸広場つかもと
1/45
 ワイフビーター、○ジャスティス・ペイン(ムーンサルト・プレス→片エビ固め 12:01)シャドウWX、×葛西純
 
【第3戦】2000.5/30 【場所】新潟・上越市厚生南会館
 公式記録なし
 
【第4戦】2000.5/31 【場所】山形・酒田市営体育館
1/30
 ○アブドーラ小林、大黒坊弁慶(コバドライバー→片エビ固め 17:34)『神風』、×葛西純
 
【第5戦】2000.6/1 【場所】茨城・つくばカピオ
1/20
 ○葛西純(キャメルクラッチ 12:05)関本大介×
 
【最終戦】2000.6/2 【場所】新潟・長岡厚生会館
1/45

  ○ワイフビーター(ネックハンギング・ボム→エビ固め 11:16)葛西純


  

■シリーズ名
「BJハードコアシリーズ PART2」
■2000.6/21〜2000.7/2
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.6/21 【場所】福島市国体記念体育館
1/30
 ○ワイフビーター(ネックハンギング・ボム→エビ固め 7:49)葛西純×
 
【第2戦】2000.6/23
【場所】岡山・倉敷市水島緑地福田公園体育館
1/30
  『神風』、松崎駿馬、○葛西純(JKクラッシャー→片エビ固め 18:13)アブドーラ小林、大黒坊弁慶、×関本大介
 この頃は、まだ関本選手の髪が短くて、
 だからというわけではないんだろうが、
 なぜかスキンヘッダーズ+1は「グレイシー・トレイン」で
 入場してきた。一体、なんだったのか。
 
【第3戦】2000.5/30 【場所】新潟・上越市厚生南会館
1/45
 ○山川竜司、シャドウWX、葛西純(摩周→体固め 12:44)×ニック・ゲージ、ジャスティス・ペイン、アシッド
 
【第4戦】2000.7/1 【場所】新潟フェイズ
1/60
8人タッグマッチ
 ○シャドウWX、山川竜司、ウインガー、葛西純(ラリアット→片エビ固め 15:42)ザンディグ、×ニック・ゲージ、ジャスティス・ペイン、アシッド
 
【最終戦】2000.7/2 【場所】後楽園ホール
1/20

 アブドーラ小林、大黒坊弁慶、○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め 19:23)『神風』、松崎駿馬、×関本大介
 CZW-BJW、5万ドル争奪マッチ。
 伝説となったウインガーのバルコニーセントーンに
 本間朋晃のマスタードデスマッチ(!)。
 ベルトも黄色も奪われた本間朋晃、グレる。


  

■シリーズ名
「サマージャンボシリーズ2000」
■20007/27〜2000.8/6
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.7/27 【場所】東京・立川駅曙陸橋横広場
1/20
 ○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め 1:53)エレクトロ×
 「黒い本間朋晃」登場。も、
 「バチバチなら本間さんに負けません」と関本選手にまで言われる
  大暴落ぶり。
  ちなみに大日本の「屋外の興行でそれまで一度も雨が降らなかった」
  記録がこの日、ついにストップ。
 
【第2戦】2000.7/30
【場所】大阪・鶴見緑地公園花博広場
ノーロープ有刺鉄線ファイヤーデスマッチ 1/∞
  ○葛西純(ジャーマンスープレックスホールド 10:51)山川竜司×
 この日のファイヤーに勝った選手が
 秋葉原での松永のパートナーをつとめる、というルール。
 勝った葛西選手のところへやってきたザンディグに、
 「なんだよ、この志村けん!」との名言を吐き、
 CZWのカリスマは闘うシムケンだの、東村山音頭が得意じゃ
 なかったのかだのと言われることに。
 
【第3戦】2000.8/1
【場所】愛知・名古屋駅南旧笹島駅跡地特設リング
1/30
 ○マッドマン・ポンド(ダイビング・セントーン→体固め 6:03)葛西純×
 
【第4戦】2000.8/3 【場所】埼玉・大宮ソニックシティー横広場
1/45
 ○『神風』、松崎駿馬(ムーンサルト・プレス→片エビ固め 19:05)山川竜司、×葛西純
 
【第5戦】2000.8/4 【場所】愛知・豊橋市総合体育館
1/30

 ○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め 3:11)エレクトロ×

 
【第6戦】2000.8/5 【場所】神奈川・伊勢原食品市場
1/30
 ○葛西純(ジャーマンスープレックスホールド 12:21)ファンタスティック
 ジ・ウインガーが負傷。まさかあんなにひどいケガになるとは…
 
【最終戦】2000.8/6 【場所】秋葉原駅昭和通り口広場特設
1/∞
 ニックゲージ、ザンディグ(2-1)松永光弘、葛西純
 1>>○Nゲージ(体固め 17:12)葛西純×
 2>>○松永(W☆ING式スリーパー 17:38)Nゲージ×
 3>>○ザンディグ(体固め 21:21)松永光弘×
 また「火」について物議をかもしてしまった一戦。
 ついに、次の呉でのファイヤーを最後に、「封印」してしまうことに…

  

■シリーズ名
「BJサマーアクションシリーズ」
■20008/17〜2000.8/29
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.8/17 【場所】和歌山県立体育館
1/30
 ○ザンディグ(リフトアップ式フェースバスター→片エビ固め 9:40)葛西純×
 
【第2戦】2000.8/19
【場所】兵庫・東加古川駅前広場特設
1/60
 ニックゲージ、ワイフビーター、○ザンディグ(パワーライザー→片エビ固め 15:25)山川竜司、本間朋晃、×葛西純
 
【第3戦】2000.8/20
【場所】三重・四日市オーストラリア記念館
1/30
 ワイフビーター、○マッドマン・ポンド(フライング・セントーン→体固め 13:26)本間朋晃、×葛西純
 
【第4戦】2000.8/25 【場所】兵庫・名谷天然温泉湯あそび広場
1/30
 ○ザンディグ、ワイフビーター、ニック・ゲージ(旋回式ライガーボム→エビ固め 14:19)本間朋晃、葛西純、×関本大介
 
【第5戦】2000.8/26 【場所】広島・呉市広公園特設
ファイヤーデスマッチ 1/∞

 ○シャドウWX(有刺鉄線チキンウイングフェースロック 13:52)葛西純×
 この日をもってファイヤー封印。「デスマッチであっても、
 プロレスらしい攻防も必要」と身をもって教えられる。

 
【第6戦】2000.8/27 【場所】岡山・津山市鶴山球技場
1/45
 ○アブドーラ・ザ・ブッチャー(エルボードロップ→体固め 7:09)葛西純
 ナニが驚いたって、3カウント奪っても動かないブッチャーを、
 関本&伊東がストンピングしてどかせたこと(笑)。大物だわ君たち。
 
【最終戦】2000.8/29 【場所】後楽園ホール
1/60
 ○ニック・ゲージ、ワイフビーター(ダイビングボディプレス→片エビ固め 8:54)シャドウWX、×葛西純
 ブッチャーのヘルプがあるも惨敗。
 WXがブッチャーとのタッグで「最侠タッグリーグ」出場を
 アピールする。メインではザンディグに奪われた
 デスマッチヘビー級王座に山川竜司が挑戦。
 メイン終了後に「無料マッチ」として高所恐怖症の本間朋晃に
 アブドーラ小林との建築現場デスマッチが課せられるも好勝負に。
 MEN'Sテイオーがマッチメーク権の半分を任される。
 …はずがいつのまにか100%に(できることはどんどん人に
 やってもらうのがBJWの良いところ)。

  

■シリーズ名
「BJ最侠タッグリーグ PART1」

■20009/15〜2000.10/3
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.9/15 【場所】後楽園ホール
1/30
 ニック・モンド、マッドマン・ポンド、○ワイフビーター(ネックハンギングボム→エビ固め 12:46)アブドーラ・ザ・ブッチャー、葛西純、×関本大介
 メインでザンディグー本間朋晃のサボテンデスマッチ。
 敗北した本間選手は、いよいよ追いつめられる…
 
【第2戦】2000.9/17 【場所】神奈川・川崎市体育館
1/30
○ニック・モンド(ミサイルキック→片エビ固め 8:53)葛西純×
 
【第3戦】2000.9/19 【場所】岐阜・恵那市民体育館
1/60
 アシッド、○ワイフビーター、ザンディグ(ネックハンギングボム→エビ固め 11:16)山川竜司、本間朋晃、×葛西純
 
【第4戦】2000.9/20 【場所】大阪・鶴見緑地公園
1/30
 ○マッドマン・ポンド、ザンディグ(サドデンストップ→体固め)山川竜司、×葛西純
 この日のマイクアピール。「大阪といえばなんだー? 
 阪神タイガースだろうが!! 今度来るときは、
 トラデスマッチをやる! つもり!」
 すでに大阪のファンのハートをがっちりつかんでいたのであった。
 
【第5戦】 【場所】広島・アステールプラザ
1/60

 マッドマン・ポンド、○ワイフビーター、ザンディグ(ネックハンギングボム→エビ固め 10:59)山川竜司、本間朋晃、×葛西純

 
【第6戦】2000.9/26 【場所】長崎nss&スタジオ
1/60
 ○山川竜司、本間朋晃、葛西純(リバース・タイガードライバー→体固め 13:26)×ニック・モンド、ワイフビーター、ザンディグ
 
【第7戦】2000.9/28 【場所】福岡・大牟田市民体育館
1/60
 マッドマンン・ポンド、ワイフビーター、○ザンディグ(パワーライザー→体固め 11:37)山川竜司、×本間朋晃、葛西純
 
【第8戦】2000.9/30 【場所】福岡・甘木青果市場
1/45
 ○アブドーラ・ザ・ブッチャー、シャドウWX(エルボードロップ→体固め 7:26)松崎駿馬、×葛西純
 
【第9戦】2000.10/1 【場所】博多スターレーン
1/30
 ○ワイフビーター(ネックハンギングボム→エビ固め 15:20)葛西純×
 最侠タッグPART2(デスマッチ編)への参加をめぐって
 対立していた山川竜司と本間朋晃(と登坂部長)。
  本間選手の出場を認めないばかりか、山川のパートナーは
  葛西というところまで決められてしまう。
  しかしこの日、有刺鉄線ボードデスマッチで行われた
  山川ー本間戦でザンディグ、ワイフビーターが乱入!
  芝刈り機が本間選手を襲った瞬間、山川がその間に割って入る!
 この捨て身の行動に心を打たれた本間選手は涙の和解、
  そしてBJジ ャックス復活!
 …って、エントリーから外された葛西純はどうなるの!?
 
【最終戦】2000.10/3 【場所】兵庫・淡路勤労者体育センター
1/45
 シャドウWX、○アブドーラ・ザ・ブッチャー(エルボードロップ→体固め 9:19)松崎駿馬、×葛西純

  

■シリーズ名
「BJ最侠タッグリーグPART2」

■2000.10/14〜2000.10/30
サルキチ
コメント
特になし

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.10/14 【場所】札幌テイセンホール
1/30
 シャドウWX、○アブドーラ・ザ・ブッチャー(エルボードロップ→体固め 6:57)×茂木正淑、葛西純
 全公式戦が有刺鉄線ボードデスマッチと決まったリーグ戦・パート2。CZWから3チームがエントリーしていたのだが、ザンディグのパートナーをつとめるはずのニック・ゲージが来日できなくなってしまった! しかし、ザンディグは一人でもリーグ戦を消化することを決意。さっそく初日からワイフビーター、ジャスティス・ペインに良いようにいたぶられるが、そこへスチールのゴミ箱を持った葛西純が登場!! ワイフビーターを ジャーマンで投げつけて、そのすきにザンディグがペインからフォールを奪う!「俺は、自分の手でチャンスをつかみとってやる! ザンディグ!! ミー、パートナー」 と、わかりやすいイングリッシュで葛西選手はCZW入りを果 たしたのであった…
と、いうわけで公式リーグ戦1/30
○ザンディグ、葛西純(セントーン→体固め 9:38)ワイフビーター、×ジャスティス・ペイン
 
【第2戦】2000.10/15 【場所】札幌テイセンホール
1/30
 ○山川竜司、本間朋晃(ラリアット→片エビ固め 14:32)ザンディグ、×葛西純
入場してきたところで李日韓レフェリーのシャツを破る暴行事件が発生。トコトン悪に徹する葛西選手へ。ちなみに試合後、金村キンタローが乱入してBJWサイドの頼もしい助っ人に!
 
【第3戦】2000.10/16 【場所】旭川大成市民センター
1/30
 ○ザンディグ、葛西純(セントーン→片エビ固め 16:32)アブドーラ小林、×関本大介
 
【第4戦】2000.10/18 【場所】帯広市総合体育館
1/45
 ザンディグ、○葛西純(マッドスプラッシュ→体固め 8:30)MEN'Sテイオー、×関本大介
 元だというのに「こんなクソ寒い田舎知らねえよ!」と吐き捨てたことで後援会まで怒らせてしまった…とのちに判明。
マッドスプラッシュって、まだパールハーバー・アタックの名前がついていなかったんだろうな。
 
【第5戦】 2000.10/19 【場所】紋別 市スポーツセンター
1/60

 山川竜司、本間朋晃、○『神風』(ムーンサルトプレス→片エビ固め 10:43)ザンディグ、葛西純、×ミーン・ミッチ・ページ

 
【第6戦】2000.10/20 【場所】北見東スポーツセンター
1/60
 ○葛西純(サドン・インパクト→片エビ固め 7:23)伊東竜二
 
【第7戦】2000.910/21 【場所】根室青少年センター
1/30
 1/60 シャドウWX、○アブドーラ・ザ・ブッチャー、『神風』(エルボード
 
【第8戦】2000.10/22 【場所】釧路鳥取ドーム
公式
リーグ戦
1/30
 ザンディグ、○葛西純(ギロチンドロップ→片エビ固め 8:51)マッドマン・ポンド、×ミーン・ミッチ・ページ
 これにてザンディグ・葛西組は決勝リーグ進出が決定。
 
【第9戦】2000.10/26 【場所】茨城・牛久市体育館
1/60
 ○山川竜司、本間朋晃、MEN'Sテイオー(摩周→片エビ固め 11:50)ワイフビーター、葛西純、×ジャスティス・ペイン
 
第10戦2000.10/27 【場所】山形・東根市民体育館
1/60
10人タッグマッチ
 ○ザンディグ、ワイフビーター、葛西純、マッドマン・ポンド、ミーン・ミッチ・ページ(スパイラルボム→エビ固め 12:33)シャドウWX、アブドーラ・ザ・ブッチャー、大黒坊弁慶、松崎駿馬、×関本大介
 
第11戦2000.10/29
【場所】茨城・大洗町総合運動公園体育館
1/30
 ○葛西純(マッドスプラッシュ→片エビ固め 9:11)ファンタスティック×
 
最終戦2000.10/30 【場所】後楽園ホール
最侠タッグ準決勝 1/30
 ○ザンディグ、葛西純(急降下ヘッドバット→体固め 7:49)シャドウWX、×アブドーラ・ザ・ブッチャー
 なんとなく精彩 を欠いていたブッチャー越えを果たすも、「こんな老いぼれブタに勝っても、うれしくもなんともねえんだよ!!」と言い放ちお客さんを引かせ、WXのみならずテイオーさんまで怒らせる。とにかく決勝進出だ! もうひとつの準決勝は、テイオー・関本組からBJジャックスが勝利。
最侠タッグ決勝戦1/60

 ○山川竜司、本間朋晃(裏摩周→片エビ固め 8:54)ザンディグ、×葛西純

  

■シリーズ名
「ワンダーBJシリーズ」

■2000.11/23〜2000.12/3
サルキチ
コメント
 12/16 SAMURAI! で放送された「Sアリーナ」に、
ザンディグとともに出演した葛西純さん。
バナナを無意味なまでに食べまくり、司会の工藤めぐみはもちろん、
ザンディグまでもを唖然をさせる…
そう、これが「猿」への覚醒のはじまりだった…。

  

日時/会場
○分
1本勝負
○勝者(分:秒/技)敗者× トピックス
 
【開幕戦】2000.11/23【場所】横浜文化体育館
「BJW vs CZW 10万ドル
争奪全面対抗戦」
大日本認定Jrヘビー級選手権試合1/∞
 ○MEN'Sテイオー(有刺鉄線バット式足4の字固め 12:26)葛西純×
 自らが持ち込んだバットで雪崩式ニークラッシャー(!!)をくらい4の字固めをされちゃあギブアップするよりほかなかった葛西選手。「海援隊時代のMEN'Sテイオーを引き出した、今日がはじまりだ」とノーコメントと言いながらしっかりコメント。メインのザンディグー本間のデスマッチヘビー級選手権試合(ガラスデスマッチ)に足を引きずりながらセコンドにつく姿は、痛々しいというほかなかったのであった…。 ちなみにそのメイン前に対抗戦はBJWが全勝。賞金は既にBJWのものとなっていたわけだが、ベルトを取り返さなければ真の勝利とは言えない!! 本間くんがベルトを奪還し、涙・涙の登坂部長と和解。BJWは新たな時代へと踏み出したのであった…が…。
 
【第2戦】2000.11/24 【場所】福島市国体記念体育館
 公式記録なし
しかしあのビッグマッチの次の日に福島って、
オニのような日程である。
 
【第3戦】2000.11/27 【場所】静岡・キラメッセぬまづ
1/30
 ○LOBO、葛西純(ロボドライバー→片エビ固め 13:27)シャドウWX、×関本大介
この日、「沼津」と呼び間違えられてきた沼澤直樹(現・沼澤邪鬼)が沼津でデビュー…。
 
【第4戦】2000.11/28 【場所】メッセウイングみえ
1/30
 ○本間朋晃、MEN'Sテイオー(ダイビングヘッドバット→片エビ固め 14:31)LOBO、×葛西純
 
【第5戦】 2000.11/30 【場所】新潟・柏崎市体育館
1/30

 ○『神風』、アブドーラ小林(ムーンサルトプレス→片エビ固め 17:57)LOBO、×葛西純

 
【最終戦】2000.12/3 【場所】JR新川崎駅小倉陸橋下広場
1/30
 ○葛西純(ボディプレス→片エビ固め 11:47)ロッキー・サンタナ×
屋外というだけでもすでにデスマッチ気分のうえ、メインの6人タッグマッチ(本間、WX、山川vsザンディグ、ワイフビーター、Jペイン)では画鋲に有刺鉄線ボード、蛍光灯そしてファン公募で決まった氷水まで加えられた集大成的デスマッチが行われる。結果 はBJWの勝利!

  

■シリーズ名
「KOHRAKUEN
  聖夜にSHINYAがやって来たスペシャル」

■2000.12/24
サルキチ
コメント
日本人選手+マルセラ、ファンタのメキシカンだけで行われた
実験的な興行。
「BJバトル・ロワイヤル」として当時論争がおこった映画をそのまんまパクる。小鹿サンタからのプレゼントとして各選手にはピコピコハンマーや座布団、扇風機にマジックハンド、山川のコスチュームが凶器として手渡された。 え、葛西選手? CZWなんだから、当然出られませんでした。

トップページ 葛西純と心中♪(掲示板) 葛西純選手プロフィール フォトギャラリー 全戦歴データベース yukaのひとり語り LINK 沼澤組


(C)2001 SARUWORLD. All rights reserved. ●WEB MASTER yuka ●Design gaja
本サイト内の画像及び文章、ページの複製などは一切お断り致します
メールはこちらから ※自動メールアドレス取得ソフト対策してます。お手数ですが?の部分を@に変えて返信して下さい。スパムメール反対!
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送